すこし前まで、こんなド田舎で生活するのって不便
おいしいフランチャイズ店も車で小一時間 走らないと食べられない
気の利いたお店もない。でもね嘆いていたって仕方ない
歳を重ねると小一時間の脱出も出来なくなる。
ならばこの里山で楽しく住むために何か始めなきゃと・・・
そう「地域と共生」しなきゃ
でも、地域の行事は多いが高齢者は増加、担い手は減少
60代はまだまだ担い手ひよっこ・・・ひよっこたちは地域の大海に怖がって出てこない。
友人たちは口をそろえて忙しい、行事に出たなら次々に泥沼担い手お世話係を恐れて出てこない。
ここで暮らして往く以上、楽しく生きていくため今から出来ること何かしなきゃ。
それが地域と共生 と思う今日この頃
これから里山の暮らし「「地域共生」の過程を聞いてくださいな。